top of page
2026年8月の休診日のお知らせ
いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2026年8月の下記日程につきまして、お盆休みのため休診とさせていただきます。 前後の日程でご来院を予定されている方は、事前にご確認くださいますようお願いいたします。 【休診期間】 2026年8月9日(日)〜8月16日(日)
7月16日読了時間: 1分


被せ物が取れたらどうする?放置リスクと歯科医院での治療法を現役の歯科医師が解説
食事中に突然、銀歯やセラミックの被せ物が外れてしまった経験はありませんか? その際、「痛みはないから大丈夫」、「忙しいから後で歯医者に行こう」と、つい後回しにしてしまう方も少なくありません。 しかし、被せ物が取れた状態を放置すると、虫歯の再発や歯の破折、最悪の場合は抜歯につながるリスクが潜んでいます。 本記事では、被せ物が取れたときの正しい応急処置から、歯科医院で行われる治療法、再発を防ぐためのポイントまで、山梨県甲府市の山浦歯科医院の院長が現役の歯科医師の視点でわかりやすく解説します。 突然のトラブルにも落ち着いて対処できるよう、ぜひ最後までお読みください。 被せ物が取れる主な原因とは 被せ物が取れる原因は一つではなく、複数の要因が複雑に絡み合っています。 長年使用している方も、最近治療を終えたばかりの方も、それぞれの状況に応じた原因が考えられます。 まずは、なぜ被せ物が外れてしまうのか、その背景にあるメカニズムを理解しておきましょう。 接着剤(セメント)の劣化による脱離 被せ物は、歯科用のセメント(接着剤)によって歯にしっかりと固定されていま
6月29日読了時間: 9分


歯医者で治療の説明をしてくれない・不信感がある場合の対処法を現役の歯科医師が解説
歯医者に通っているのに「今、自分の歯に何が起きているのかわからない」、「気づいたら歯を削られていた」、「次に何をされるのか説明がない」と感じたことはありませんか? 本来、歯科治療は患者さんと歯科医師が一緒に方針を決めながら進めていくものです。 しかし実際には、十分な説明がないまま治療が進み、不信感を抱えたまま通院を続けている方も少なくありません。 このコラムでは、歯科医院で「説明が少ない」、「不信感が拭えない」と感じたときに患者さんがとるべき具体的な行動について、山梨県甲府市の山浦歯科医院の院長が現役歯科医師の立場から解説していきます。 歯医者で「説明をしてくれない」と感じる主なケース 歯科治療における不信感の出発点は、多くの場合「説明不足」にあります。 患者さんは治療中、口を開けた状態で処置を受けるため、視界が限られ、何をされているのか把握しづらい立場にあります。 だからこそ、歯科医師からの説明が足りないと、不安は一気に大きくなってしまいます。 まずは、患者さんが「説明されていない」と感じやすい代表的なケースを確認しておきましょう。 治療内容・
6月22日読了時間: 15分


夜に歯が痛くて眠れない・薬が効かない時の対処法を現役歯科医師が解説
「夜になると歯がズキズキして眠れない」、「痛み止めを飲んでも全然効かない……」そんな経験をされた方は少なくないはずです。 歯の痛みは突然やってきて、夜間に特に強くなるという特徴があります。 歯科医院が開いていない深夜や休日には、どう対処すればいいか途方に暮れてしまうこともあるでしょう。 本記事では、山梨県甲府市の山浦歯科医院の院長が、歯の痛みで眠れない原因・薬が効かない理由、そして今すぐ試せる応急処置と絶対に避けるべき行動について、わかりやすく解説します。 ただし、応急処置はあくまでも一時的なものになので、痛みが和らいでも、必ず歯科医院を受診して根本的な原因を取り除くことが大切です。 なぜ夜になると歯が痛くなるのか? 昼間は気にならなかったのに、夜になると突然歯がズキズキしてくるのは、私たちの体の仕組みが深く関わっています。 血流の増加が神経を圧迫する 日中は重力の影響で血液が下半身に流れやすい状態ですが、夜に横になると頭部への血流が増加します。 炎症が起きている歯や歯茎では、血液が集まることで血管が膨張し、その圧力が神経を圧迫して痛みが強くなり
6月15日読了時間: 9分


辻翔太先生主催「THE STANDARD Module 4」に参加しました。
2026年6月7日〜8日の2日間、辻翔太先生主催の「THE STANDARD Module 4」に、院長の山浦と歯科衛生士の鶴田がアシスタントとして参加いたしました。 今回のテーマは前回に引き続き歯周組織再生療法で、講義だけでなく実習も交えながら、より予知性の高い治療を行うための考え方やテクニックについて学びを深める内容でした。 参加された先生方は非常に熱心で、講義中も実習中も多くの質問が飛び交い、歯周組織再生療法への関心の高さを改めて感じました。 私たち自身も多くの刺激を受け、日々の診療を見直しながら、さらに質の高い治療を患者様へ提供していきたいと感じる2日間となりました。 学んだ知識や技術を今後の臨床にしっかりと還元し、より良い医療の提供に努めてまいります。 院名 山浦歯科医院 院長 山浦 泰明 住所 山梨県甲府市丸の内二丁目33-8 診療時間 午前:8:30〜12:30 午後:14:00〜18:00 休診日 木・日・祝日 電話番号 055-222-2272
6月13日読了時間: 1分


歯の根っこに膿がたまる原因とよくある症状・治療法を現役歯科医師が解説
「歯茎が腫れてズキズキする」、「噛むたびに痛みがある」、「歯茎に白いプクッとしたできものができた」 こうした症状を感じたとき、もしかすると歯の根っこの先に膿がたまっているサインかもしれません。 歯の根っこへの膿のたまりは、ある日突然激しい痛みとして現れることもあれば、自覚症状がほとんどないままひそかに進行していることもあるやっかいなトラブルです。 多くの方が「痛みがないからまだ大丈夫」と放置してしまいがちですが、そのまま進行すると顎の骨が溶けたり、最終的に歯を失うリスクが高まったりします。 本記事では、山梨県甲府市の山浦歯科医院の院長が、歯の根っこに膿がたまる原因や、よくある症状、治療法、放置した場合のリスク、受診前の応急処置などについてお伝えします。 心当たりのある症状がある方は、ぜひ最後までお読みください。 歯の根っこに膿がたまるとはどういう状態? 歯の内部には、神経や血管が通っている「歯髄(しずい)」と呼ばれる柔らかい組織があります。 虫歯が進行したり、外傷によって歯が割れたりすると、細菌が歯の中へ侵入し、この歯髄が死んでしまいます。...
6月8日読了時間: 10分


辻翔太先生主催「THE STANDARD Module 3」にコースサポートとして参加しました
2026年5月24日・25日の2日間、辻翔太先生が主催される「THE STANDARD Module 3」に、歯科衛生士の鶴田とともにコースサポートとして参加してまいりました。 今回のテーマは「歯周外科治療」でした。 歯周外科治療では、技術的な手技だけでなく、的確な診断、切開デザイン、組織の扱い方、そして治癒を見据えた治療計画など、さまざまな視点が重要になります。 今回のコースを通じて、あらためて「基本(STANDARD)」を大切にすることの重要性を実感しました。 学んだ内容を日々の診療にしっかりと落とし込み、患者様により良い歯科医療をご提供できるよう、今後も知識と技術の向上に努めてまいります。 院名 山浦歯科医院 院長 山浦 泰明 住所 山梨県甲府市丸の内二丁目33-8 診療時間 午前:8:30〜12:30 午後:14:00〜18:00 休診日 木・日・祝日 電話番号 055-222-2272
5月29日読了時間: 1分


インプラントがグラグラする・取れた場合の原因と対処法を現役の歯科医師が解説
「治療を終えたはずのインプラントが、最近少し揺れている気がする」「食事中にインプラントが取れてしまい、どうすればよいかわからない」 こうした不安を抱えて検索されている方も多いのではないでしょうか。 本来、インプラントは顎の骨としっかり結合しているため、グラグラ揺れたり取れたりすることはありません。 インプラント周囲に違和感が生じている場合、何らかのトラブルが起きているサインと考えられます。 放置していると症状が悪化し、最終的にはインプラントを撤去せざるを得ないケースもあるため、早めの対応が肝心です。 本記事では、インプラントがグラグラする・取れる原因と正しい対処法、そして再発を防ぐためのポイントについて、わかりやすく解説していきます。 インプラントがグラグラする・取れるのは異常なサイン インプラントは「オッセオインテグレーション」と呼ばれる現象で、人工歯根(インプラント体)が顎の骨と強固に結合する仕組みになっています。 天然の歯にあるような歯根膜が存在しないため、本来であれば揺れることはありません。 にもかかわらずグラつきや脱落が起きているなら、
5月25日読了時間: 12分


山梨中央銀行「ふじのーと」に山浦歯科医院が紹介されました。
このたび、山梨中央銀行が運営する情報発信サイト「ふじのーと」にて、山浦歯科医院の取り組みをご紹介いただきました。 掲載記事では、甲府市の歯科医院として当院が大切にしている「一生、自分の歯で過ごしていただくための治療」や、精密な検査・診断・治療、患者さまに納得して治療を受けていただくための説明と対話について取り上げていただいています。 記事で紹介された当院の取り組み 今回の記事では、当院の診療に対する考え方や、日々の診療で大切にしている取り組みについてご紹介いただきました。 特に、以下のような内容が紹介されています。 1本でも多くの歯を残すことを大切にした治療方針 10年後、20年後を見据えた治療計画 マイクロスコープや歯科用CTを活用した精密な検査・診断・治療 治療内容を映像などで確認いただく「見える化」への取り組み 患者さまが納得したうえで治療に進めるよう、丁寧な説明と対話を重視していること 当院では、単に痛みや症状を取り除くだけでなく、できる限りご自身の歯を長く健康に保っていただくことを大切にしています。 そのために、現在のお口の状態を正確に
5月21日読了時間: 2分


一時帰国で歯医者に行く場合はどうする?保険証がない場合は?現役の歯科医師が解説
海外に住んでいると、「歯が痛くなったけど現地では受診しにくい」「日本に帰ったときにまとめて歯科治療を済ませたい」と考える方は少なくありません。 しかし、いざ一時帰国して歯医者に行こうとすると、「保険証はどうすればいいの?」、「どんな治療が受けられる?」「費用はどれくらいかかる?」といった疑問が次々と浮かんでくるのではないでしょうか。 本記事では、一時帰国中に歯科医院を受診する際の手順や注意点、保険証がない場合の対応方法について、山梨県甲府市の山浦歯科医院の院長が、歯科医師の立場からわかりやすく解説します。 帰国前にしっかり準備しておくことで、限られた滞在期間を有効に活用できますので、ぜひ最後までお読みください。 一時帰国中に歯科受診を考えるべき理由 海外での生活が長くなると、日本と比べて歯科受診のハードルが高くなりがちです。 言語の壁や医療費の高さ、質のばらつきなど、現地で安心して治療を受けることが難しいと感じている方も多いでしょう。 一時帰国のタイミングは、日本において質の高い歯科医療を受けられる貴重な機会です。 帰国中に歯科を受診しておくこと
4月21日読了時間: 10分


治療途中でも歯医者は変えられる?変更したほうがいいケース・しないほうがいいケースを現役歯科医師が解説
「今の歯医者さん、なんか合わないな…でも途中で変えても大丈夫なの?」と悩んでいる方は、意外と多くいらっしゃいます。 治療の途中で歯医者を変えることは、少しためらいを感じるかもしれません。 しかし、結論からお伝えすると、治療途中でも歯科医院を変更することは可能です。 ただし、変更すべきタイミングや状況があることも事実。むやみに転院を繰り返すことで、治療の質が下がったり、余計な費用や時間がかかってしまうこともあります。 この記事では山梨県甲府市の山浦歯科医院の院長が、歯医者を変えても良いケース・変えないほうが良いケース、転院時の注意点や手順について、わかりやすく解説します。 「今の歯科医院に不安や不満がある」という方は、ぜひ最後までお読みください。 治療途中でも歯医者を変えることはできる? まず大前提として、歯科治療の途中であっても、患者さんには「自分が受ける医療機関を選ぶ権利(医療機関選択権)」があります。 日本では、どの医療機関を受診するかは患者さん自身が自由に決められるため、歯科医院の変更(転院)を制限するルールは存在しません。...
4月14日読了時間: 9分


引っ越しや転勤で歯医者に行けなくなったらどうする?現役の歯科医師が解説
「治療の途中なのに引っ越しが決まってしまった」、「転勤先で歯医者をどう探せばいいかわからない」 そんな悩みを抱えている方は、実は少なくありません。 歯科治療は一度始めたら継続することが大切ですが、生活環境の変化によって通院が難しくなるケースもあります。 本記事では、引っ越しや転勤などで歯医者に行けなくなった場合のリスクや、引っ越し前後に取るべき具体的な対処法について、山梨県甲府市の山浦歯科医院の院長が、歯科医師の視点からわかりやすく解説します。 「今すぐ何をすべきか」が明確になる内容ですので、ぜひ最後まお読みください。 引っ越し・転勤で歯科治療を中断される人は意外と多い 厚生労働省の調査によると、定期的に歯科を受診している人の割合は決して高くなく、歯科治療を途中でやめてしまう「中断患者」の問題は歯科業界でも長年の課題とされています。 特に引っ越しや転勤など生活環境の変化は、治療中断の大きなきっかけのひとつです。 「また新しい歯医者を探すのが面倒」、「どこに行けばいいかわからない」という理由で、引っ越し後もずっと歯医者に行けていない方も多くいます。
4月7日読了時間: 8分


やまなし大使の「Momoka」さんのインスタグラムで山浦歯科医院が紹介されました。
やまなし大使であり、山梨県専門でインフルエンサー活動をされている「Momoka」さんのインスタグラムで、山浦歯科医院をご紹介いただきました。 第一弾はこちら 第二弾はこちら 地域の皆さまのお口の健康を支えていきます 山浦歯科医院では、これからも甲府市の歯科医院として、地域の皆さまができるだけ長くご自身の歯で過ごせるよう、一人ひとりに寄り添った診療を行ってまいります。 当院の診療方針や、精密な治療への取り組みについては、以下のページでも詳しくご紹介しています。 スタッフについて 精密根管治療 歯周病治療 インプラント治療 初めての方へ 院名 山浦歯科医院 院長 山浦 泰明 住所 山梨県甲府市丸の内二丁目33-8 診療時間 午前:8:30〜12:30 午後:14:00〜18:00 休診日 木・日・祝日 電話番号 055-222-2272
4月1日読了時間: 1分


歯茎が腫れて痛いときはどうする?原因と対処方法を現役歯科医師が解説
突然歯茎が腫れて、痛みを感じた経験はありませんか? 歯茎の腫れは、多くの方が一度は経験する身近なトラブルです。しかし、その原因はさまざまであり、放置すると症状が悪化してしまうこともあります。 歯茎の腫れは、むし歯や歯周病、親知らずの炎症など、複数の要因が考えられ、痛みが一時的に治まったとしても、根本的な原因が解決されていなければ、再び症状が現れる可能性が高いです。 実際、厚生労働省の調査によれば、日本人の約半数が進行した歯周病を抱えているというデータもあり、歯茎のトラブルは決して他人事ではありません。 本記事では、歯茎が腫れる原因や、歯科医院での治療方法について、山浦歯科医院の院長が現役歯科医師の視点から詳しく解説していきます。 歯茎が腫れる主な原因 歯茎の腫れには、さまざまな原因が隠れており、適切な対処をするためには、まず原因を理解することが大切です。 ここでは、代表的な原因について詳しくご説明します。 歯周病(歯肉炎・歯周炎) 歯周病は、歯茎が腫れる最も一般的な原因のひとつです。 歯の表面や歯と歯茎の境目に付着したプラーク(歯垢)の中に存在す
3月10日読了時間: 12分


歯周・インプラント包括治療コース「THE STANDARD」第3期モジュール1にセミナーサポートとして参加いたしました。
先日、大阪にて開催された歯周・インプラント包括治療コース「THE STANDARD」第3期モジュール1に、セミナーサポートとして参加いたしました。 本コースは、歯周病・インプラント治療のスペシャリストである辻翔太先生が主宰する、長期・実践型のプログラムです。 辻先生は米国ニューヨークのコロンビア大学にて研鑽を積まれ、世界的に著名な歯周・インプラント分野の指導医のもとで学ばれた後、米国歯周病専門医資格を取得された先生です。 「THE STANDARD」では、歯周基本治療をはじめ、歯周外科、再生療法、インプラント治療、骨造成、インプラント補綴までを体系的に学びます。 日常臨床に直結する“世界基準”の診査・診断、治療計画立案、そして確実な手技の習得を目的とした、非常にレベルの高い実践的コースです。 当院歯科衛生士の鶴田は、本コースの事務局・運営メンバーとして携わっておりますが、今回より第3期が新たにスタートし、山浦と歯科衛生士・鶴田の2名でセミナーサポートとして参加いたしました。 全国から、歯周病治療およびインプラント治療のさらなる向上を目指す歯科医師
3月4日読了時間: 2分


歯茎がかゆい・ムズムズする原因は?対策方法を現役歯科医師が解説
「歯茎がムズムズする」「なんだかかゆい感じがする」こうした違和感を経験したことはありませんか? 痛みではないため、つい我慢してしまいがちな歯茎のかゆみですが、実はお口の中からの重要なサインかもしれません。 厚生労働省の令和4年歯科疾患実態調査によると、15歳以上の約47.9%の方に歯周病の兆候が認められています。 歯茎のかゆみは、こうした歯周病をはじめとする口腔トラブルの初期症状として現れることが多く、放置すると深刻な問題へと発展する可能性があります。 この記事では、歯茎がかゆくなる原因から具体的な対策方法まで、山梨県甲府市の山浦歯科医院の院長が、現役歯科医師の視点から詳しく解説していきます。 歯茎がかゆい・ムズムズする7つの主な原因 歯茎のかゆみには、さまざまな原因が考えられます。 歯周病(最も多い原因) 歯茎のかゆみのような違和感の原因として最も多いのが歯周病です。 歯周病は、歯と歯茎の間に細菌が入り込むことで炎症を起こす病気で、初期段階では歯茎のムズムズとしたかゆみのような違和感として現れることがあります。 歯周病が進行すると、歯茎の腫れや
3月3日読了時間: 11分


Cortellini Perio Academy主催の歯周治療の再生療法・マイクロサージェリーアドバンスドセミナーに参加
2026年2月18日から20日の3日間、イタリア・フィレンツェで開催されたCortellini Perio Academyにおいて、歯周治療における再生療法・マイクロサージェリーアドバンスドセミナーに参加してまりいました。 講師のPierpaolo Cortellini先生は、イタリア・フィレンツェ大学の元教授であり、歯周組織再生療法および低侵襲歯周外科(MIST/Modified MIST)を確立した、国際的に高く評価されている歯周病学の第一人者です。 また、European Federation of Periodontology(EFP:欧州歯周病学会)の元会長を務め、学術・臨床の両面から世界の歯周治療を牽引してきた先生です。 今回、そのPierpaolo Cortellini 先生から直接ご指導いただくという非常に貴重な機会を得ることができました。 臨床の一つ一つに明確な思想と理由があり、その積み重ねが長期的に安定した結果につながっていることを、実体験として学ぶことができた、非常に意義深い時間でした。 歯周再生療法では、術式や材料
2月27日読了時間: 2分


歯石除去はなぜ何回も通う?1回でまとめてできない理由を現役歯科医師が解説
「歯石を取りに行ったら、また次回も来てくださいと言われた」 「1回で全部終わらせてほしいのに、なぜ何回も通わなければいけないの?」 そんな疑問を持たれる患者様は少なくありません。 実は、歯石除去に複数回の通院が必要になるのには、きちんとした理由があり、保険診療のルールや、患者様の歯と歯茎を守るための医学的な配慮など、様々な要因が関係しているのです。 この記事では、山梨県甲府市の山浦歯科医院の院長が、現役歯科医師の視点から、歯石除去になぜ複数回の通院が必要なのか、その理由を詳しく解説していきます。 通院回数を減らすためのポイントや、1回で終わらせる方法についてもご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。 歯石除去が何回も必要な理由 歯石除去が1回で終わらないことには、いくつかの重要な理由があります。 「お金儲けのために回数を増やしているのでは?」と疑問に思われる方もいらっしゃいますが、決してそのようなことはありません。 保険診療では、歯石除去は1本いくらと決まっており、時間や回数をかけても歯科医院の収入が増えるわけではないのです。...
2月24日読了時間: 12分
2026年2月の休診日のお知らせ
いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2026年2月の下記日程につきまして、院長研修のため休診とさせていただきます。 ご来院を予定されている方は、事前にご確認くださいますようお願いいたします。 【休診期間】 2026年2月16日(月)〜2月21日(土) 休診日前後や祝日を含む週は、予約が混み合うことがございます。ご希望の日時がある方は、お早めのご予約をお願いいたします。 院名 山浦歯科医院 院長 山浦 泰明 住所 山梨県甲府市丸の内二丁目33-8 診療時間 午前:8:30〜12:30 午後:14:00〜18:00 休診日 木・日・祝日 電話番号 055-222-2272
1月16日読了時間: 1分


辻翔太先生主催『THE ARTICLES'26』に参加いたしました。
2026年1月12日に辻翔太先生主催の『 THE ARTICLES'26 』に歯科衛生士鶴田温美と共に参加してまいりました。 THE ARTICLESは辻翔太先生(米国歯周病専門医)が、歯周病・インプラント領域の論文をテーマに行う年1回の講演会形式のセミナーです。 インプラント治療や歯周病治療は、「やり方」だけでなく「どんな根拠に基づいて行うか」がとても大切です。 歯周病とインプラント治療に関する最新論文を多数ピックアップされており、エビデンスを整理して解説してくださり、最新知見を学ぶセミナー「THE ARTICLES」で、世界の研究をまとめて勉強してきました。 エビデンスは院内で共有し、スタッフみんなが有効なエビデンスをもとに臨床にあたれるようにしております。 山浦歯科医院では、こうした最新のエビデンスを診療に活かしながら、患者さま一人ひとりに合った治療計画をご提案しています。 インプラントや歯周病について気になることがあれば、カウンセリングだけでもお気軽にご相談ください。
1月12日読了時間: 1分
bottom of page