【インプラント治療症例】40代男性・大臼歯部のインプラント治療
- 山浦 泰明
- 9月28日
- 読了時間: 1分
治療概要
患者様詳細 | 男性・42歳 / S様 |
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治療内容 | インプラント治療(右下大臼歯部) |
治療回数 | 4回 |
来院理由
右下のブリッジのところが痛む。
実施した治療
保存不可能なブリッジの支えになっている右下第二大臼歯を抜歯。
手前の支えの歯はそのまま保存し、第一大臼歯部および第二大臼歯部にインプラント治療を行った。(2015年)
術前の状態

ブリッジの支えになっている右下第二大臼歯が、歯根破折のため保存不可能となり抜歯。
術後の様子


術後の経過

術後10年後も経過は良好。
プラットフォームの上に骨が盛るような良い状態を維持。
注意事項
本記事の内容は、あくまでも一症例の紹介であり、すべての患者様に同じ結果が得られることを保証するものではありません。
治療方針は個々の患者様の状況によって大きく異なります。
一部保険適用の場合を除き、自費診療となります。